江戸川大学社会学部環境情報学部教授
荒川流域ネットワーク代表 恵 小百合 道具を作るサル、それが進化した人間の姿だとすると 「しくみ」を作ることが人類の地上にいる価値となるでしょう。 水を汚さない暮らし、そのために洗剤を使わないで済むこと日本古来の和紡績(ガラ紡)による和布の生産を支援し その布で皿を洗うこと、 こうしたことへの理解と継続的な活動 しくみ作りが大事です。 浜松ではガラ紡愛好会が熱心に行動していることを関東の荒川でも伝えています。 洗剤をつかわないですむ生活を実践していくこは身近なことから地球規模の環境問題も 見えるようになること。地道な努力を 心から応援、申し上げます。
by garabo
| 2005-10-04 22:10
| 推薦等
|
カレンダー
|
ファン申請 |
||